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奏法
001.
Youichi Good Job Cutting
002.Youichi Tired
003.Youichi Knock Knock
004.Youichi Rice Ball Cutting
005.Youichi Rice Ball Picking
006.Youichi Escort
007.
Youichi Duble Hand Tapping(仮)
008.Youichi The Towel
009.Youichi Drill Rezonate
010.Youichi Drill Picking
011.Youichi Make A Bow
012.Youichi Elbow Neck Bending
013. Youichi ura Knock Knock
014. Youichi BiBiRu
015. Youichi Long Bridge New!
016. Youichi Double Fingers Ceja New!
099.
今後掲載予定

知っている奏法
101.
raking
199.今後掲載予定

奏法
001.
勝手に銘銘
Thumb Nail Cutting
別名
Youichi Good Job Cutting


[TOP]
奏法実演
(見えない部分は
想像力必要、、、苦笑)
左手で全弦をミュート
チョッパーライクな親指を下から突き上げるようにアップさせ
全ての弦を親指爪でカット!
そしてGood Job!!

使用方法:
ゴーストノート部分や
決め終わった後に挿入したりなんだり、、、
応用:
ベースを縦に構えカットした先に自分の首を添えると
首を切るさまに見え
いとおかし、、、
おまけ:
ライブしてたらなんとなく出てきた奏法
002.
勝手に銘銘
Thumb Long Down Picking
別名
Youichi Tired


[TOP]
↑実演でやってました
(Tired⇒Good Jog
少々Tired感が
足りません)
チョッパーライクな親指の腹で
上から下へ脱力しながら弦を弾くと
、、、I'm tired

使用方法:
バラード等で優しく音を伸ばす
ハードな曲で激しく音を伸ばす
Youichi Escortにより右手が戻りきれない、、、そんな時
応用:
Youichi Good Job Cuttingへの前振りとして
優しい音を出す為
弦のまん中(ネック上)でピッキングしたい、、、そんな時
おまけ:
ライブ映像後で見たらやってたのに気が付いた
003.
勝手に銘銘
Body Knock
別名
Youichi Knock Knock


[TOP]
奏法実演 左手はネックを握るように弦をミュート
この時人差し指から小指は1弦から3弦をミュート
4弦は親指でミュート
そしてベースのバディー(ボディー)を激しく叩く
Knock!Knock!
叩く瞬間だけ4弦の親指ミュートをはずします

使用方法:
楽器皆が一斉にドッドッドと弾く時やら
ギターVSベースソロバトルやら
応用:
開放弦以外でもできる
けど音が一番鳴り易いのはやはり4弦の開放
おまけ:
これが考案されたきっかけは
自宅でベース落ちた
床にボディから落ちた
そしたら弦がボーンてなった

気が付いた
004.
勝手に銘銘

Finger Delta Cutting
別名
Youichi Rice Ball Cutting


[TOP]
奏法実演 お釈迦様のポーズで
右手の形(おにぎり形)を維持したまま
演奏に入る
すると万物への感謝とともに
演奏することが、、、(以下省略)
右手をアップさせる時は親指爪で
左手をダウンさせる時は人差し指爪で
カッティング

使用方法:
全パートがブレイク(音ストップ)した時
ゴーストノートを激しくしたい時
フレーズが浮かばなくていらいらした時
応用:
4弦から2弦へ向かって
ダウンカッティング
そのままダウンで1弦をピッキンングし
チョーキングする
すると
クツツテゥイーン(←超早めに読む)てなる
、、、音表現できません
わからない人は
ギターの人に聞いて見てください
おまけ:
ギターリストのヌーノ
ギターでカッティングするのを聞いて
ベースでやってみた
でもあの金属的な音はなかなかでないね
ちなみに
extremeの Waiting for the Punchline ってアルバムに入ってる
4曲目hip todayに一番影響受けてます
005.
勝手に銘銘

Finger Delta Picking
別名
Youichi Rice Ball Picking


[TOP]
奏法実演 お釈迦様のポーズで
右手の形(おにぎり形)を維持したまま
演奏に入る
すると万物への、、、(以下省略)
右手をアップさせる時は親指爪で
左手をダウンさせる時は人差し指爪で
ピッキング

使用方法:
曲の最後でジャガジャガジャガぁぁと引いて終わる時
松崎しげる等のホークギター弾き語りをTVで見た時
応用:
やっぱり
クツツテゥイーン↑参照
おまけ:
ライブ中に指ピッキングが辛くなり
自然と出現
006.
勝手に銘銘
Neck Slapped
別名
Youichi Escort


[TOP]

奏法実演 左手で1弦から3弦をミュート
手首から先に無力感を漂わせたまま
ネックに打ち付ける
軽い会釈と
気品を漂わせれば
「お客様
こちらへどうぞ」
の仕草
実演は気品が無い為
Escort(エスコート)より
Slapped(ひっぱたく)ぎみ

使用方法:
音と体にアクセントを付ける時
自分が足りないのに
ベースのせいにしたい時
「こいつめ!」ってやる
応用:
実演でやってるように
ネックで弦を叩いた後
ブリッチでも音出してみたり
(名前付けようと思ったけど
単なる人指し指のフィンガーピッキング)
おまけ:
ビリー・シーンが指1本でやるのを見て
やってみたら空振りしちゃった
指1本で弦を狙うのは難しいので
指4本で狙ったのが発端
007.
勝手に銘銘

Duble Hand Tapping
別名
Youichi Duble Hand Tapping(仮)
一般名
both hand tapping

[TOP]
奏法実演 両手でタッピングしたらいいさ

使用方法:
片手じゃ不可能なフレーズに使えばいいさ
応用:
Youichi The Towelと組み合わせ
両手で鍵盤のように演奏するならすればいいさ
おまけ:
最後のフレーズは
ビリー・シーンがベースソロで良く使う
左人⇒右人⇒右中⇒左薬⇒右人⇒右中⇒(繰り返し)
SHOUTでは
ライブ版マンスラフター最後のフレーズで使用
008.
勝手に銘銘

Towel Mute
別名
Youichi The Towel


[TOP]
奏法実演 となりのトトロ柄のタオルを用意し
上半身は裸になる
、、、ならなくても良い
ミュートしてるので残音を気にせず
好きに弾け!
但し
厚目のタオルを使用すると
実演のように音程が狂うので
チューニングしなおすか
ミュートできる範囲で薄いトトロ柄のタオルを使用する
てゆうか応用参照

使用方法:
キーボードも弾いて見たいとき
左手はベースでベースライン
右手はキーボードで和音
とか、、、
応用ってゆうかこっちが正式:
実演ではタオルを弦とネックの間に入れているが
人巻きして縛るか
洗濯バサミで止めると音程の狂いなし
おまけ:
キーボード弾きながら
ベースを弾きたいと思い
試行錯誤して生まれた奏法
※実演のタオルセッティングは
トトロを見せたいが為のものです
トットロ〜トットロ〜”トットッロ!”
009.
勝手に銘銘

Drill Resonate
別名
Youichi Drill Resonate


[TOP]
奏法実演 ドリル音をピックアップに共振させます
ピックアップにドリルを平行に近づけるとより音がでます
構造上
ドリルの音に弦が共振して音が出てると
予想されますが
実際やってみるとピックアップが
直接音を拾ってるような気がします
まぁそれはさておき

使用方法:
ヴォーカルが不調でシャウトできない時
ヴォーカルが不調じゃなくてもシャウトする所で自分が使いたい時
もうヴォーカルとか関係無しに使いたい時
結局は使いたい時
応用:
ギターでもできる
なんかでB'zも使ってた気がする
元はポール・ギルバートだと思うけど、、、
おまけ:
ジャーンて弾くときはYouichi Tired使用してます
010.
勝手に銘銘
Drill Picking
別名
Youichi Drill Picking


[TOP]
↑奏法実演の後半
実演最後にブリッジにドリルの持つ部分を置いて
ウィーンってやってますが
本当はドリルの先に
←これを付けて
演奏する予定でしたが
諸事情によりつきませんでした
なぜブリッジに置くかというと
ドリルでピッキングするとパワーに負けて
ドリルが弾かれるないよう固定しているのであります
この時ドリルの音よりピッキングの音が
聞こえるようにしましょう
ドリル音のデッドポイントを探すとか
ドリルを気持ち離すとか、、、
使用方法:
弦をまたぐのはかなり難しい
やってできないことはないが
なるべく1本の弦でできるフレーズで使用
応用:
1弦(1オクターブ内)で演奏できる
メロディーをなんでも演奏
おまけ:
2つのドリル奏法はどちらも
MR.BIGの
リーン・イントゥ・イット に入っている
1曲目 ダディ、ブラザー、ラヴァー、リトル・ボーイ
で使用されている
011.
勝手に銘銘
Make A Bow(仮)
別名
Youichi Make A Bow


[TOP]
奏法実演 何でもいいから音出しとく
両手でボディー掴んで
ぐいっと前へお辞儀させる
勢いでネックが反って音程が少し低くなる
お辞儀させる時は勢を付ける程反りが強くなるが
勢いよく戻すと弦がビビリ最悪の場合
音がミュートされてしまうこともあるので注意
勢い良くお辞儀!ゆっくり戻るの気持ちでやると良い
ちなみに実演のように
サスティンがあまり効いていない環境でやるのも
ちょっとかっこ悪い

使用方法:
派手に立ち振る舞いたい時
レコーディングや曲中にはほとんど使ってません
応用:
ボディーの持ち方をいろいろ変えて
いろんな方法でネックをスウィング!
おまけ:
練習疲れてなんとなくベース振ってたら気が付いた
012.
勝手に銘銘
Elbow Neck Bending
別名
Youichi Elbow Neck Bending


[TOP]
奏法実演
※音大きいので
かなり低目に設定してから
見てください
右肘でボディを
左手の平でネックを前に押し出すようにして
ネックを反らせ
鳴らしている音の音程を下げる
一般的なネックベンディングは
右手の平でボディ
左手の平でネックだが
これだとピッキングフォームからの動作が大きく
モーションに移るのに時間がかかってしまうが
これならほとんどノーモーション

使用方法:
開放弦の音から
半音下げるようなフレーズで使用
ただ延ばしっぱなしの音に少し変化を付けたい時に使用
応用方法:
開放弦じゃなくても
押し弦したままでもできる
おまけ:
ネックベンディングしようとしたが
とても間に合わないテンポの曲だったので
こうなった
必要から生まれた奏法
013.
勝手に銘銘
Body ura Knock
別名
Youichi ura Knock Knock


[TOP]
奏法実演 003.で紹介した応用ではあるが
一応掲載
ベースボディ裏を
打つべし打つべし打つべし!
鳴らしたくない弦は
左手でミュート
動画では1、2弦を人差し指〜小指でミュート
4弦を親指でミュート

使用方法:
なにかを終えて
達成した時
ベースを天に掲げて
下から
打つべし打つべし打つべし!
応用:
ボディはどこを叩いても音でます
いろいろな角度から
打つべし打つべし打つべし!
おまけ:
一回もベース壊れたことありませんが
この奏法によるベースの損害は補償できません
014.
勝手に銘銘
BiBiRi(仮)
別名
Youichi BiBiRu(仮)


[TOP]
奏法実演 音を鳴らしておいて
指板を上に向ける
すると重力に負け
あなたの弦が下降し
やがてフレットに当たることにより
ビビリ音となるでしょう
この奏法でビビリができるのは
1回でしょう

使用方法:
曲の最後にジャーンて延ばしてる時に
1回くらい入れる?
応用:
2回以上やりたかったら
ネックを鷲づかみして
思い切り振ってやれば
出せないことはない
おまけ:
これやると弦の振動を制限してしまう為
サスティーンがかかる長さが短くなるので
注意が必要でしょう
015.
勝手に銘銘
Thumb Hold  New!
別名
Youichi Long Bridge


[TOP]
奏法実演
動画横になっちゃってます
首を傾けて見てください

時折指が届かない譜面や楽曲に遭遇する
左手の人差し指から小指を精一杯伸ばしても届かない
あと少し、、、
ストレッチしてもなかなか届かない
あと少しなのに、、、
、、、とお悩みの時は
左手の親指を使いましょう
奏法実演では
左手親指は3弦10フレット
左手人差は2弦13フレット
左手薬指は1弦15フレット
を押さえながら
右手はタッピングしてます
、、、がカメラポジション悪くて親指映っていません

使用方法:
届かない時使う
おまけ:
親指で押さえる時は以外と力入ります
押さえ方によっては慣れるまで指痛いかも、、、
016.
勝手に銘銘
Double Fingers Bar New!
別名
Youichi Double Fingers Ceja


[TOP]
↑奏法実演の中盤 人差し指でセーハ(通常は1本の指で同フレットの弦を押さえる技)
した時
力がなくて弦がビビってしまうあなた!
、、、そして私、、、
セーハしてる人差し指に中指を重ねてあげましょう
奏法実演では
左手人差し指+中指で1,2,3弦10フレットをセーハ
左手小指で2弦の12フレットを押さえています
、、、がカメラポジション悪くて映っていません

使用方法:
早いポジション移動でセーハした時
一瞬音がビビってしまう場合にも有効
おまけ:
この奏法多様すると
コードバッキングで押さえられない
パターンも出てくるので
(普通はベースでコードバッキングしませんが)
指力はつけておいた方が良いのでしょう、、、たぶん
099.
今後掲載予定

勝手に銘銘
Body Vibrato
別名
Youichi vibration

勝手に銘銘
Mute Thumb Picking
別名
Youichi Quiet Chop

勝手に銘銘
Cat's Cradle Choking
別名
Youichi Cat's Cradle

...etc

[TOP]
   
知っている奏法  
101.
raking


[TOP]
奏法実演 ヴァニラ・ファッジ、 カクタス、C,B&Aのベーシスト
ティム・ボガート(Tim Bogert)の奏法
ギターのスイープ奏法を指でやる
実演では
1弦薬指⇒2弦薬指⇒3弦薬指とすべらせたあと
(ここまでがレイキング)
3弦中指⇒3弦人差指の順にピッキング
これを繰り返してる

使用方法:
とにかく1弦から4弦方向への移動では使える
リズムが狂わないよう注意
応用:
ティムはもともと2フィンガーだが
4フィンガー(小指)もまぜて演奏する人もいる
小指は音色が変わるので
音を一定にするのはかなり難しい
おまけ:
実演の最後は
2弦左中指プリング⇒3弦右親指ピッキング
⇒1弦左手人差指プリング
⇒1弦左手中指でトリル(ハンマリング+プリング)
手が交差してからまっちゃうような演奏
199.
今後掲載予定
   
arpeggio
アルペジオ
  和音を1音づつならす奏法
bending
チョーキング
  弦を弾いた後に弦を押さえた指を上げる
もしくは下げて
無段階に音程を変化させる奏法
チョーキングする音程によって
クォーターチョーキング(1/4音)・半音チョーキング・
1音チョーキング・1音半チョーキング
がある
チョーキングビブラート...チョーキングを使ってビブラートさせること
ポルタメントチョーキング...ゆっくりチョーキングすること
ユニゾンチョーキング...チョークする弦としない弦を同時に鳴らしたとき
2音を同じ音程にすること
ハーモナイズドチョーキング...チョークする弦としない弦を同時に鳴らしたとき
2音でハーモニー(和音)を作ること
ダブルベンド...2本の弦を同時にチョーキングすること

ベースでは1音半チョーキングはかなりきついので
右手でチョーキング時にあたる弦を持ち上げ
左手をその下にもぐりこませるようにチョーキングすると
割と楽にできる
右手でタッピングした指をチョーキングさせた時は
左手でもチョーキングをサポートする
slapping
スラップ奏法
チョッパー奏法
  ピックを使わず弦を叩きつけたり引っ張って離したりして音を出す
右手親指を弦に叩きつけて音を鳴らすサムと
右手人差し指(または中指)を引っ掛けるように弾いて音を鳴らすプル
を組み合わせる奏法が一般的
スラップ奏法には下記も含まれる
アップ・ダウン奏法...親指での弦を叩き付けダウンヒッティングした後に
返しの親指で弦を引っ掛けるように弾いてアップヒッティング
ロータリー奏法...サムでダウンヒッティングした後の返し動作にプルを加える
左手によるヒッティング...4本の指の第三関節だけを動かし
指板を叩いて音を出す
feedback playing
フィードバック奏法
  アンプをベース(orギター)でハウリングさせ
サスティーン効果を得る奏法
ジェフ・ベックのが古くから使っていた奏法
picking harmonics playing
ピッキングハーモニクス奏法

  ピックで弾く場合は
ピックを深めに持ち
ピッキング直後に右手親指が弦に触れることで
ハーモニクス音を発生させる奏法
ベース等でフィンガーピッキングする場合は
初めに親指の頭(or腹)でハーモニクスポイントに触れておき
中指(or人差し指)でピッキングする
scratching
スクラッチ奏法
  ピックや爪または指などで低音弦(ラウンド弦)をひっかき
ノイジーなサウンドを出す奏法。
ジェフ・ベックのが古くから使っていた奏法で
リッチー・ブラックモアによって多くのミュージシャンに広まった
switching tremolo
スイッチング・トレモロ奏法
  フロントかリアのピックアップのうち
一方のボリュームを0にしておき
ピック・アップ・セレクターを素早く切り替えることにより
トレモロ効果を得る奏法
ジェフ・ベックが古くから使っていた奏法
tapping playing
タッピング奏法
  指板上で弦を叩きピッキング無しで音を出す奏法
叩いて音を出すことをハンマリング・オン
弦から指を離す時
弦を引っかくようにして音を出すことをプリング・オフ
という
ギターではエドワード・ヴァンヘイレンが確立
ベースではビリー・シーンが有名
右手を使用する為
ライトハンド奏法と呼ばれることもある

エイトハンドタッピング(エイトハンドフィンガー)...左手・右手の小指も使い
計8本の指でタッピングする奏法
violin playing
ヴァイオリン奏法
  ボリュームを0にしておき
ピッキングと同時にボリュームを上げ
ヴァイオリンのようなサウンドを出す奏法